レースを愛してやまないファンの方々へ
autosport web Premiumが登場。

詳細を見る

海外レース他 ニュース

投稿日: 2019.09.23 14:00
更新日: 2019.09.24 08:47

インディ参戦10年目の最終戦も不運に見舞われた佐藤琢磨「上がったり下がったり僕らしいレースだった」

レースを愛してやまないファンの方々へ
autosport web Premiumが登場。

詳細を見る


海外レース他 | インディ参戦10年目の最終戦も不運に見舞われた佐藤琢磨「上がったり下がったり僕らしいレースだった」

 NTTインディカー・シリーズは年間17戦もありながら終了は早い。今年も9月に最終戦を迎えた。

 最終戦の舞台はラグナセカ。カリフォルニア州にあるこのサーキットは、名物コーナー、コークスクリューのあるコースとして知られている。

 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR)の佐藤琢磨は、ここで初めてレースをすることになった。今季インディカーで10年目を迎えたベテランが、初めてのコースで最終戦を迎えるのは不思議なものだ。


関連のニュース