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  • Zengő Motorsportのクプラ・レオンTCRをドライブする機会を得たアッティラ・ラースロー
  • 2020年のWTCRデビューが決まったチームの新人、ベンス・ボルディズ(左)が指南役を務めた
  • チームはクプラのブレーキペダルを改造し、ワイド化することで義足を固定するスペースを確保した
  • お互いにシートを乗り換え、30分のセッションを2度実施。アッティラ・ラースローは計17周を走破した
  • チームへの感謝を語ると同時に「機会があればレースにも挑戦したい」と語ったラースロー(左)