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  • 今季からインフィニティにスイッチした2017年チャンピオンで前戦勝者のアシュリー・サットン(インフィニティQ50BTCC/Laser Tools Racing)も2度の表彰台を獲得
  • R3全域に渡ってドッグファイトを繰り広げたFRサルーンの2台。BTCCで3年目のトム・オリファント(BMW330i Mスポーツ/Team BMW)が待望の瞬間を迎えた
  • R1は4位、R2では2位表彰台のトム・イングラム(トヨタ・カローラBTCC/Toyota Gazoo Racing UK with Ginsters)は、R3のオープニングでアクシデントに巻き込まれる
  • R2はスタート勝負で盤石の横綱レースを披露した4冠王者コリン・ターキントン。大量リードで選手権首位を堅持する
  • 予選では14番手と出遅れたものの、R1で6位まで巻き返し、R2の表彰台に繋げたアシュリー・サットン
  • 残り2周でトップ陥落となったロリー・ブッチャー。同じくR3でも表彰台圏内走行中にタイヤを壊している
  • 「公式練習で、フォードがタイヤをブローさせていたのは知っていた」と語るダン・カミッシュが、自らの腕で運を引き寄せる
  • R1は、ヒュンダイi30 Fastback N Performance、インフィニティQ50BTCC、そしてFK8型ホンダ・シビック・タイプRのクラッシュから大きく情勢が変化する
  • 予選上位19台までが秒差圏内というハイレベルな勝負を制したMotorbase Performanceのフォード・フォーカスST
  • 「タイヤは厳しかったが、コース上で強い場所とトラクションにだけ気をつけた。まだ信じられない気分だ」と、喜びを語ったトム・オリファント