同じ記事の他の画像

  • 土曜クオリファイレースでは2019年チャンピオンのリオネル・ペーニャが、波乱多発の日曜フィーチャーレースでは2017-18年王者のファクンド・アルドゥソが勝利を挙げ、直近3シーズンを制しているタイトル経験者たちが週末を制した
  • 計時予選で最速を記録したファクンド・アルドゥソだったが、独自のスポーティング規則で7番手に。これが日曜の浮上につながっていく
  • 土曜クオリファイレースでは、ルノー艦隊が幸先の良いワン・ツーフィニッシュを達成
  • スタートで抜群のダッシュを決めたフランコ・ジロラミ(フィアット・クロノスSTC2000/フィアットDTAレーシング)は、パドルシフトの不具合に沈む
  • ホンダ・レーシング・アルゼンティーナ by RAMレーシングのホンダ・シビックSTC2000は、土曜クオリファイレースで3台をTOP5に送り込むも、日曜の結果にはつなげられず
  • 荒れた展開の日曜となったが、ルーベンス・バリチェロもアクシデントをかい潜り9位完走
  • TGRA陣営で孤軍奮闘したマティアス・ロッシ(トヨタ・カローラSTC2000)は2位をもぎ取る