11月29日(日)、2020年FIA-F2第11戦バーレーンのスプリントレース(決勝レース2)がバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催され、ロバート・シュワルツマン(プレマ・レーシング)が優勝し今季4勝目。日本の角田裕毅(カーリン)は1周目の接触が原因で後退し15位フィニッシュ、選手権5位に後退した。佐藤万璃音(トライデント)は11位だった。

 気温27.6度、路面温度34.4度でドライコンディション。規定周回数は23周、タイヤ交換義務はなし。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円