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【写真2】ベントレーが”魔改造”コンチネンタルGT3を開発、2021年もパイクスピーク参戦へ

投稿日: 2021.04.13 11:29

バイオ燃料を使用し、GT3規定車両をベースに"改良"を施した『コンチネンタルGT3パイクスピーク』を開発

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  • 2021年6月27日にアメリカ・コロラド州で開催される"雲の上のレース"ことPPHICパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦する『コンチネンタルGT3パイクスピーク』
  • バイオ燃料を使用し、GT3規定車両をベースに"改良"を施した『コンチネンタルGT3パイクスピーク』を開発
  • 2030年にフルBEV化を目指す"Beyond100プログラム"の一環として、再生可能燃料の研究開発もテーマとする
  • 「3年連続で記録更新の栄誉を獲得することを願っている」と同社のマシアス・レイブ博士
  • イギリスのタイムアタック大会に参戦してきたカスタマーチームのFastrと、コンチネンタルGT3の車両開発を担ったM-Sportが参画。現地ではK-PAX Racingがマシンを走らせる
  • フロント側には2枚の大型ダイブプレーン（カナード）を備えたデバイスと、フロア面に2枚のスプリッターを装着する

Bentley

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