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  • F1第3戦オーストラリアGPとの併催イベントとして組み込まれたRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ第3戦『Beaurepaires Melbourne 400』
  • 最終ヒートもアクシデントが相次ぐなか、マーク・ウインターボトム(チーム18/ホールデン・コモドアZB)らがトップ10に喰い込んだ
  • R2ではキャメロン・ウォーターズ(ティックフォード・レーシング/フォード・マスタング)と絡むアクシデントで、ふたたび勝機を逃したウィル・デイビソン(ディック・ジョンソン・レーシング/フォード・マスタング)
  • R2でウォールに押しやられた形のアンドレ・ハイムガートナー(ブラッド・ジョーンズ・レーシング/ホールデン・コモドアZB)「お互いにヒットするのは仕方ないが、誰かをフェンスの餌食にするのはバカげている」
  • 初戦をモノにしたチャズ・モスタート(ウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド/ホールデン・コモドアZB)だが、実質最後尾スタートのSVGが3位表彰台にカムバック
  • 予選で速さを見せたDJR勢だが、タイヤの摩耗に苦しみレースペースは伸びず。「現状、出来ることはやり切った」
  • 週末オープニングヒートに向け、2019年以来のポールポジションを獲得したデビッド・レイノルズ(グローブ・レーシング/フォード・マスタング)
  • 予選ではシェルVパワー・レーシングのアントン・デ・パスカーレとウィル・デイビソン(ディック・ジョンソン・レーシング/フォード・マスタング)らを中心に、マスタングが速さを見せた
  • 各イベント開催地で精力的にテストを重ねる、2023年導入予定の“Gen3”車両を、F1を率いるステファノ・ドメニカリCEOも視察した
  • 「まだやるべきことがいくつかあるが、今週末に2勝するのは素晴らしいこと」とモスタート