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投稿日: 2022.05.24 12:22
更新日: 2022.05.24 13:50

チップ・ガナッシ勢がトップ3独占。佐藤琢磨が4番手に続く/第106回インディ500プラクティス8


海外レース他 | チップ・ガナッシ勢がトップ3独占。佐藤琢磨が4番手に続く/第106回インディ500プラクティス8

 2日間の予選を終えた第106回インディアナポリス500マイルレース。23日に行われた2時間のプラクティス8は、アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ)がトップスピードとなる229.441mphを記録した。

 2番手にスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にジミー・ジョンソン(チップ・ガナッシ)とチップ・ガナッシ勢がトップ3を占める中、佐藤琢磨(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・リック・ウェア・レーシング)が228.381mphを記録し4番手に続いている。


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