6月11日、2022年FIA F2第6戦バクーのスプリントレース(決勝レース1)がアゼルバイジャンのバクー市街地サーキットで開催され、後半にセーフティカー(SC)が3回導入される荒れた展開となるなか、メルセデス育成のフレデリック・ベスティ(ARTグランプリ)がFIA F2初優勝を飾った。日本勢の岩佐歩夢(ダムス)は8位で3レースぶりのポイント獲得。佐藤万璃音(ビルトゥジ・レーシング)はファイナルラップにアクシデントに巻き込まれ、完走扱いの17位となった。

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