海外レース他 フォト

【写真6】2022年DTM第4戦ノリスリンク

投稿日: 2022.07.04 13:12

2戦連続で表彰台を獲得したレネ・ラスト

同じ記事の他の画像

  • レース1のスタート直後、1コーナーでの混乱の様子
  • 追突によりコントロールを失ったムースが、ペレラを巻き込み激しくクラッシュ
  • レース1で初優勝を飾ったトーマス・プライニング
  • 2位でフィニッシュしたSSRパフォーマンスのデニス・オルセン
  • レース2で首位を争った2台。フラガはピット作業後もトップをキープ
  • 2戦連続で表彰台を獲得したレネ・ラスト
  • ノリスリンクのレース2で初優勝を飾ったフェリペ・フラガ
  • ニュルンベルク市街からアクセスもいいノリスリンクは、DTMにおける“都市型夏フェス”的な立ち位置のイベントだ

Audi

全てのフォトを見る
  1. 「現実的であるべき」とヒュルケンベルグ。来季F1参入を果たすアウディ、成功の歴史と新時代の課題
  2. アウディR26コンセプト
  3. アウディ、中核の『A6アバント／A7スポーツバック』に特別な装いの限定車“エクスクルーシブ・エディション”を設定
  4. アウディ、中核の『A6アバント／A7スポーツバック』に特別な装いの限定車“エクスクルーシブ・エディション”を設定
  5. アウディ、中核の『A6アバント／A7スポーツバック』に特別な装いの限定車“エクスクルーシブ・エディション”を設定
  6. アウディ、中核の『A6アバント／A7スポーツバック』に特別な装いの限定車“エクスクルーシブ・エディション”を設定
  7. アウディ、主軸コンパクト『A3』シリーズにブランドを象徴する“quattro”の4輪駆動モデルを設定
  8. アウディ、主軸コンパクト『A3』シリーズにブランドを象徴する“quattro”の4輪駆動モデルを設定
全てのフォトを見る

DTM

全てのフォトを見る
  1. DTMが発表したXT1コンセプト
  2. DTMが発表したXT1コンセプト
  3. 2025年DTM（ドイツ・ツーリングカー選手権）第15戦、第16戦
  4. ベルント・シュナイダー
  5. ポール発進の”帝王”がまさかのペナルティ。新型トラック投入の王者が盤石の4戦全勝／ETRC開幕戦
  6. アウディRS5 DTMとR18 e-tron quattro
  7. アウディR18 e-tron quattroとRS5 DTM
  8. ランボルギーニ、欠員発生のワークスドライバーを補完。ヤングドライバー・プログラムからルカ・エングストラーが昇格果たす
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

海外レース他 ニュースランキング

  1. 2025年FIA F2第13戦ルサイル　オリバー・ゲーテ（MPモータースポーツ／レッドブル育成）

    【追記】予選最速のゲーテにグリッド降格の裁定下る。2番手フォルナローリが繰り上がりでPP獲得／FIA F2第13戦

    海外レース他
    11-29
  2. JP.デ・オリベイラの大事故の幕開けも、地元ネルソン・ピケJr.が父の祝福を受けポール・トゥ・ウイン達成／SCB第11戦

    JP大事故の幕開けも、地元ネルソン・ピケJr.が父の祝福を受けポール・トゥ・ウイン達成／SCB第11戦

    海外レース他
    12-04
  3. 2025年FIA F2第13戦ルサイル　レオナルド・フォルナローリ（インビクタ・レーシング）

    【ポイントランキング】2025年FIA F2第13戦ルサイル終了時点

    海外レース他
    12-01

  4. 宮田莉朋、今回はオルタネーター故障「今季最後こそはマシントラブルなく走り切りたい」／FIA F2第13戦レビュー

    海外レース他
    12-03
  5. カッレ・ロバンペラ（トヨタGRヤリス・ラリー1）

    ラリー引退のロバンペラ、2026年1月のトヨタFRオセアニアでフォーミュラレースデビューへ。ハイテックから参戦

    海外レース他
    12-02

海外レース他 フォトランキング

  1. JP大事故の幕開けも、地元ネルソン・ピケJr.が父の祝福を受けポール・トゥ・ウイン達成／SCB第11戦
  2. 「今のニュルはキツすぎる。“楽に走れる”方が速い」と佐々木孝太。2026年型STI NBR Challengeの開発はサバイバル力を重視
  3. JP大事故の幕開けも、地元ネルソン・ピケJr.が父の祝福を受けポール・トゥ・ウイン達成／SCB第11戦
  4. 第71回マカオグランプリ リー海夏澄（ARTグランプリ）
  5. 「今のニュルはキツすぎる。“楽に走れる”方が速い」と佐々木孝太。2026年型STI NBR Challengeの開発はサバイバル力を重視

本日のレースクイーン
RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's