昨シーズンのユーロテックは不本意なシーズンを過ごしており、チームのルーキーで序盤3戦にエントリーしたダン・ロイドは、2度のフロントロウとトップ10フィニッシュを獲得したが、スポンサー問題によりシリーズ後半戦からの撤退を余儀なくされた。

 さらに、もう1台のマシンをドライブしていたマーティン・ディーパーは、先日モーターベース・パフォーマンスへの移籍を発表。チームは新たに若いドライバーの獲得を模索していた。

車体開発に関しては、ホンダUKのサポートを得てユーロテックが担当する
車体開発に関しては、ホンダUKのサポートを得てユーロテックが担当する

「我々の目標は2台目のマシンに才能ある若手に座ってもらうことだった。それが実現できてうれしいよ」と語るのは、チームオーナー兼ドライバーのジェフ・スミス。

16年開幕時は3台体制を敷いたものの、今季は2台エントリーを予定
16年開幕時は3台体制を敷いたものの、今季は2台エントリーを予定

「ジャック(・ゴフ)の才能は疑いようがないし、ホンダのレーシングクラフトが我々の戦いを後押ししてくれる」

「マシンにチャンピオンシップを勝ち取るパフォーマンスがあることは明白で、開幕戦のブランズハッチから表彰台に上がるつもりだよ」

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