新たに“Gen3”と呼ばれる車両規定を導入し、新時代を迎えるRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップが、その初年度となるレースフォーマットを発表。全12戦にまたがる28レースの開催が確定し、名物のコドライバー登録を含む“耐久カップ”戦が、2018年以来初めての複数開催となる2戦を設定する。

 コロナ禍により伝統的なスーパースプリントの見直しなど、レースフォーマットにも少なからず影響を受けてきたRSCは、この2023年に向け各開催地の特性に合わせた微調整を実施。開幕の『ニューカッスル500』は250kmレースの2ヒートとし、シモンズプレイン、リードパーク市街地、サーファーズ・パラダイス、そしてアデレードではすべて、同じレース距離の2ヒートが実施される。

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