フォードのモータースポーツ活動を担当するフォード・パフォーマンスは、フォード本社とフォーミュラ・ドリフト(FD)で2回のチャンピオンに輝くヴォーン・ギッティンJr.に加え、車両製作を手掛けるRTRビークルスらと協業し、最新世代となる7代目フォード・マスタングをベースとした競技車両『マスタングRTRスペック5-FD』を披露。同車両と今夏の本国発売が予定される最新の量産モデルには、競技から「インスパイアされた」という“Electronic Drift Brake(電子ドリフトブレーキ)”が搭載される。

 2023年が約1年ぶりの競技復帰となり、チームメイトのアダムLZと任務を分かち合う格好で、このブランニューモデル『モンスターエナジー・マスタングRTRスペック5-FD』のステアリングを握ることが発表されたギッティンJr.は「ブランドのシグネチャーであるアグレッシブなスタイリングと、劇的なパフォーマンスのアップデートを実現した、競技用『マスタングRTR』のシートに座ると発表できたことに興奮している」と挨拶した。

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