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  • 実に8年間にわたるNASCARカップのキャリアで、自己最多となる88周のリードラップを刻んだクリス・ブッシャー(フォード・マスタング)が今季初勝利を飾った
  • ポールウイナーに輝いたタイラー・レディック(23XIレーシング/トヨタ・カムリ/左)と、今週のレースでもカイル・ラーソン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)と因縁の一幕を演じたデニー・ハムリン(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)
  • ダレル"バッバ"ウォレスJr.(23XIレーシング/トヨタ・カムリ/奥)も中盤の80周でリードを刻んだが、双方ともにピット絡みで沈む展開に
  • ここリッチモンドを得意とするカイル・ブッシュ(リチャード・チルドレス・レーシング/シボレー・カマロ)も3位フィニッシュと、今季ショートトラックでの最高位を獲得
  • RFK共同オーナーのブラッド・ケセロウスキー(RFKレーシング/フォード・マスタング)は、レースベストの102周をリードした
  • 7位フィニッシュを果たしたマーティン・トゥルーエクスJr.(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)は、ポイントリーダーの座を維持する
  • 長きトンネルを潜り抜けたラウシュ・フェンウェイ・ケセロウスキー・レーシング(RFKレーシング)にとっても、待望の勝利となった
  • キャサリン・レッグ(右下)のパートタイム参戦でも話題を呼んだNASCARエクスフィニティ・シリーズ第20戦は、地元出身の21歳サム・メイヤー(JRモータースポーツ/シボレー・カマロ)が、ホームコースでキャリア初優勝を飾る結果に
  • レギュラーシーズン最終戦となったクラフツマン・トラック・シリーズの第16戦は、20歳のカーソン・ホセヴァー(ニース・モータースポーツ/シボレー・シルバラードRST)が文字どおりの“バーンナウト”で勝利を祝う