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  • ルノー陣営Axion Energy Sport TC2000の最年長王者リオネル・ペーニャ(ルノー・フルーエンスGT)と、その実弟マリアーノが予選でフロントロウを独占
  • 以前とは異なり刷新された新たなレイアウトを採用した最初のFP1では、伏兵マルセロ・チャロッキ(フィアット・クロノスTC2000)が最速タイムを刻んだ
  • FP1後の金曜夕刻に開催されたラウンチパーティには、参戦各ドライバーたちも顔を見せた
  • 最年長王者リオネル・ペーニャ(ルノー・フルーエンスGT)が、2戦連続のポールポジションを奪取する
  • 新生YPF Honda RV Racingのエース、ファクンド・アルドゥソ(ホンダ・シビックTC2000)が、レース1スタート直後で勝負に出る
  • 地元出身の88号車フルーエンスGTをドライブするファクンド・マルケス(ルノー・フルーエンスGT/左)がFP3最速に続いてR1制覇を成し遂げた
  • レース2では、王者ペーニャが「最後のカードとして残しておいた」という"プッシュ・トゥ・パス"を発動
  • シボレー陣営YPF Elaion Auro Pro Racingのフランコ・ヴィヴィアン(シボレーYPFクルーズ)も連続ポイント獲得でランク2位を死守する
  • レース2は王者ペーニャが制し、ルノー陣営Axion Energy Sport TC2000が連続1-2を記録した