また、最終ラップには3位争いをしていたブッシュに、後方から追い上げたロガーノが追突。クラッシュには至らなかったものの、ブッシュのマシンはバランスを崩し、スピンしたままピットレーンへ向かってしまった。

 22位完走扱いとなったブッシュはレース後、怒りが収まらない様子で足早にロガーノのもとへ向かうと、突然殴りかかって乱闘騒ぎに発展。周りにいたチームスタッフやオフィシャルなどが引き剥がしたものの、ブッシュの額からは血が流れるなど、騒動に発展している。

アクシデント後、マシンを降りて頭を抱えたカイル・ブッシュ(トヨタ・カムリ)
アクシデント後、マシンを降りて頭を抱えたカイル・ブッシュ(トヨタ・カムリ)

 乱闘の原因となった接触について、ブッシュは「(ロガーノ)がアクセル全開で迫ってきて、コーナーへの飛び込みで押し出した」とコメント。

ジョーイ・ロガーノ(フォード・フュージョン)は偶然のアクシデントだったと主張
ジョーイ・ロガーノ(フォード・フュージョン)は偶然のアクシデントだったと主張

 一方のロガーノは「(ブッシュが)コーナーの飛び込みで僕を抑えようとしてきた」と応じている。

「僕はポジションを上げるために全開で走行していたら、突然彼が現れたんた」

「間違いなく偶然起きたアクシデントだが、ブッシュはそう考えていないようだ」

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