また、最終ラップには3位争いをしていたブッシュに、後方から追い上げたロガーノが追突。クラッシュには至らなかったものの、ブッシュのマシンはバランスを崩し、スピンしたままピットレーンへ向かってしまった。

 22位完走扱いとなったブッシュはレース後、怒りが収まらない様子で足早にロガーノのもとへ向かうと、突然殴りかかって乱闘騒ぎに発展。周りにいたチームスタッフやオフィシャルなどが引き剥がしたものの、ブッシュの額からは血が流れるなど、騒動に発展している。

アクシデント後、マシンを降りて頭を抱えたカイル・ブッシュ(トヨタ・カムリ)
アクシデント後、マシンを降りて頭を抱えたカイル・ブッシュ(トヨタ・カムリ)

 乱闘の原因となった接触について、ブッシュは「(ロガーノ)がアクセル全開で迫ってきて、コーナーへの飛び込みで押し出した」とコメント。

ジョーイ・ロガーノ(フォード・フュージョン)は偶然のアクシデントだったと主張
ジョーイ・ロガーノ(フォード・フュージョン)は偶然のアクシデントだったと主張

 一方のロガーノは「(ブッシュが)コーナーの飛び込みで僕を抑えようとしてきた」と応じている。

「僕はポジションを上げるために全開で走行していたら、突然彼が現れたんた」

「間違いなく偶然起きたアクシデントだが、ブッシュはそう考えていないようだ」

本日のレースクイーン

小枝凛こえだりん
2026年 / スーパー耐久
Mobil1レーシングサポーターズ2026
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア