ウイリアムズのテクニカルディレクター、サム・マイケルは、モナコGP決勝でルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグのクラッシュに繋がったトラブルを早急に解明すると語っている。

 サム・マイケルは2台のクラッシュ原因について、ヒュルケンベルグがフォーメーションラップ中にクラッチトラブルを抱えていたことを明らかにし、バリチェロにもマシンのリアに何らかのトラブルが起きていたと語っている。

「ニコはフォーメーションラップの間にステアリングのクラッチパドルに問題を抱えた。その後、彼のマシンはレース1周目でフロントウイングのマウンチングにも問題が起こった」とマイケル。
「ルーベンスは素晴らしいスタートから6番手までポジションを上げていたが、ピットストップ後の11周目に彼のマシンもリヤエンドに問題が起きてしまった」

「我々は壊れたパーツをすべてファクトリーに持ち帰り、両方のマシンのどのパーツが今回の問題を引き起こしたかについて正確に突き止める必要がある。マシンの修復にはかなりのダメージを負ってしまったが、現状はパフォーマンスも前進を見せており、次のトルコGPに向けてもさらにそれを推し進めるつもりだ」

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