フォース・インディアのチームプリンシパル、ビジャイ・マルヤが、今シーズンのポール・ディ・レスタのパフォーマンスを称賛した。
ディ・レスタは昨シーズン末はシャシーに問題を抱えたこともあり、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグほどの好結果を出すことができなかった。
しかしディ・レスタは今季4戦中3戦でポイントを獲得、バーレーンGPでは表彰台を惜しくも逃したものの4位でフィニッシュした。4戦終了時点でディ・レスタはランキング8位につけ、チームメイトのエイドリアン・スーティルを14ポイント上まわっている。
「ポールのパフォーマンスを見ると、彼がドライバーとしてどれだけ成長したかが分かる」とマルヤは述べている。
「彼は毎週、安定していい結果を出している。彼は必死に努力し、その恩恵を我々は受けている」
「2012年シーズン終盤には彼は困難に直面していた。だが冬の間に態勢を立て直し、再びベストの状態に戻るため、彼は強い精神力と決意を示した。彼はチームを前進させ、全員にベストの力を発揮することを求めた。それこそが我々が必要としていたことだ」
今週末のスペインGPでもフォース・インディアは強さを見せられると、マルヤは確信している。
「前回、ポールが表彰台まであと一歩のところまで行ったため、バルセロナには非常に前向きな気持ちで向かうことができる」
「全員の努力が報われつつある。今週末、努力の成果が見られることを期待している」
