ザウバーのジャンパオロ・ダラーラは、F1シンガポールGPの不振の原因がペース不足にあったと振り返った。
「今週末の一番の問題はペース不足にあった」と、ダラーラは語っている。
「予想したほどの速さがなく、その上、セーフティカーも我々にとっては不運だった。3ストップのマシンは利益を得ることができたようだが、カムイはちょうど2周ほど早くピットに入ったところだったし、(2ストップ予定の)セルジオにとっては最悪のタイミングだった。スーパーソフトタイヤを履かなければならない我々にとっては、それは早すぎたんだ」
ダラーラは、2度目のセ−フティカーが追い打ちになったとも明かしている。
「彼をコース上に留めることでポジションを取り戻すそうとし、一旦はうまくいったと思っていた。だが、その後は再スタートで苦しみ、さらに2度目のセーフティカーが出てしまったために、ピットインするしか選択肢が残されていなかった。そこでいくつかポジションを失ってしまった」
「全体を通して難しい週末だった。この結果から正しい結論を導き出さなければならない」
