F1商業権所有者のバーニー・エクレストンは、ヨーロッパ以外のグランプリ開催地候補が多数ある今、モナコであっても彼が望む額の支払いができなければカレンダーから外すつもりであると語った。

 エクレストンは新グランプリ開催の構想を多数抱えており、ヨーロッパ以外のイベントに取って代わられることなくカレンダー内のポジションを維持するには、ヨーロッパのイベントはより多くの額の料金を支払わなければならないと述べた。それはモナコGPであっても例外ではないとエクレストンは言う。モナコは、他の開催地と異なり、毎年の開催料金を支払っていないといわれている。

「ヨーロッパ(のイベント)はもっと金を支払わなければならなくなる。そうでなければ我々は別のところに行くしかないだろう」とエクレストンは英インディペンデント紙に対してコメントしている。
「我々はモナコがなくてもやっていける。彼らが十分な金を支払えないというのであればね」

 エクレストンはF1の年間レース数を20戦に拡大したいとの考えを以前から示している。インド、アメリカ、ロシアをはじめとして多くの新開催地候補があり、最大20戦という制限の下では、新たなイベントが多数加われば、他のグランプリが場所を譲らなければならなくなるかもしれない。イギリスGPは17年契約を結び、安泰と思われるが、トルコ、ドイツ、ハンガリー、バレンシアのヨーロッパGPはカレンダー落ちの可能性があると推測されている。

本日のレースクイーン

北郷ゆいほんごうゆい
2026年 / スーパーGT
SDGレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円