ロータスが今季F1のタイトル争いに残るためには、十分な資金を確保する必要があると、ロメイン・グロージャンが語った。
2013年F1開幕戦でキミ・ライコネンは優勝、第2戦終了時点で、ロータスはコンストラクターズランキングで2位、ライコネンはドライバーズランキングで2位にそれぞれ位置している。
ロータスは今後もタイトル争いに加わっていけると思うかという問いに対し、グロージャンは、チームにその能力があることは確かだが、財政的な面で不安があると示唆した。
「(タイトル争いに残っていけるかどうかは)僕らが使えるお金の額による。F1ではそれが重要なんだ」とグロージャン。
「僕らのチームには優秀なスタッフが揃っていて、彼らはレースに勝つ力があるクルマを作ることができる。開発のための設備、ファクトリーの施設においても僕らはトップレベルだ」
「それでもそこにどれだけお金をつぎ込めるかにすべてがかかっている」
「できればもっとスポンサーが欲しい。そうすれば開発をもっと進めることができ、もっと優勝でき、それによってさらにスポンサーがつく。そういう風に物事が連鎖するんだ」
ロータスは昨シーズン後半にビッグスポンサー獲得に動いていたが、契約をまとめることができなかった。
