F1ストラテジーグループ会合においてF1の将来の方向性を決めるいくつかの規則変更に関して合意に達したことが発表された。2017年には5秒から6秒速いマシンを実現するという項目について、メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、史上最速のF1マシンを作るという願いが達成されようとしているとして喜びを示した。

 14日に開催されたF1ストラテジーグループ会合において、FIA、FOM、6チームの代表はF1のショー的要素の向上やコスト削減に関する提案について協議した。この結果、2016年にはドライタイヤをチームが自由に選択することを許し、2017年にはより速いマシン、レース中の給油の復活、高回転のエンジンとより大きな音、アグレッシブなルックスのマシンを実現するといった案について合意に達した(参考:「レース中の給油復活、6秒速いマシン…F1新規則案発表」)。

 FIAの声明には、「空力規則の進化、よりワイドなタイヤ、マシン重量の削減により、ラップタイムを5秒から6秒縮める」ことによって「より速いマシン」を実現すると記されている。

「結論を言うと、我々は現世代のマシンより5秒から6秒速いマシンを作ることができると確信している。つまり史上最速のF1マシンを作るということだ」とウォルフは会合の後に述べた。

「素晴らしいことだ。皆がそういうパフォーマンス上の目標を目指してきたが、大きな進展があった」
「地球上で最速のマシンを作りたいと思っている。それを実現することになったというのは本当に素晴らしいニュースだ」

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