ウイリアムズのリザーブドライバー、バルテッリ・ボッタスは、今の若手ドライバーはF1に昇格する前にF1カーをドライブできる機会があまりに少ないと嘆いた。

 今季ウイリアムズの金曜プラクティスで頻繁に走っているボッタスは、F1は若手ドライバーにもっと走行のチャンスを与えるべきだと述べている。
「それが僕の意見だ」とボッタス。
「今は若手ドライバーがF1に上ってくるのがものすごく難しい。わずか数年前にはテストの機会が多く、若手ドライバーは今よりずっと多く走行することができた」
「だからこそチームはどのドライバーに力があるのか分かった。今の状況は残念だ。僕の年代のドライバーたちは皆同じ状況だ」
「たとえば、若手ドライバーテストをもっと増やしたらどうだろう」

 ボッタスは自分自身はすでにF1にデビューする準備ができていると語った。
「F1レースへの準備ができているかと聞かれたら、もちろんイエスと答えるよ。早くデビュー戦を迎えたい」とボッタスは語った。

 来季F1のレースシートが得られなければ他のカテゴリーで走ることを考えるというボッタスだが、今の時点ではF1参戦を目標にしているという。
「今はほとんどクルマに乗る機会がない。2シーズンこんな状態を続けることはできない」
「GP2はいい選択肢だけど、GP2に参戦するとF1の金曜フリー走行は走れないんだ。でもこういうことを考えずに済むといいね。一番の目標はF1でレースシートを獲得することだ」

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