2015年のスタートダッシュ、ヘレス合同テストが続いております。現地よりパドックの雰囲気をお送りするスペシャル企画、本日はロータスのニューマシンが登場した「DAY 2」のあれこれを。

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 ヘレス合同テストは2日目に突入。朝から少し雲が多くて寒い1日でした。マクラーレン・ホンダが元気に走り始めて、ひと安心していると、3日目から走ると言われていたロータスが、いつの間にかコースインを果たしている!

 最後はドライブトレインのトラブルで止まり、押されてピットガレージへ。小松礼雄エンジニアも心配そうに左リヤを覗き込んでいましたが、初日から41周を走り込んで上々のスタートを切りました。

 テストではピットガレージ内の装備は昨年型を流用しているチームも少なくないのですが、メルセデスは2015年バージョンのパネルを持ち込んできています。従来よりも黒色が多くシックなデザインになり、ガレージの中央には最近流行のアイランド型ワーキングデスクが導入されています。

 レッドブルはガレージを隠すパーティションをピットイン時にも使い、巧みにマシンを隠してきます。マシンをガレージに入れるために切り返すたびに、パーティションを持ったスタッフも一緒に動く。それが、なんとも滑稽で笑ってしまいました。

 ちなみに、これがフロントウイングを壊してピットに戻ってきたインストレーションチェックのときでした。フロントウイングが傾いていますね。

 パドックのフェラーリのモーターホーム前に、いきなりラ・フェラーリが登場。フェラーリの超お得意様のマイカーなのでは……などと噂が飛び交います。もちろん注目のマトで、みんな写真を撮ったり見入ったりしていました。

 テスト取材は、走行終了直後にガレージ裏でドライバーのインタビューが行われるのが恒例のパターン。なのでガレージ裏には大勢のメディア、そしてドライバーを見たいファンの人たちが集まって人垣ができるのです。

 セッション後にFIAからドーピング検査を指示されて、その後の会見やミーティングの予定すべてディレイしてしまったジェンソン・バトン。「みんな、ハッピーニューイヤー! アケマシテ、オメデトウゴザイマス。日本語では、こう言うんだよ」と新年の挨拶をしてくれました。

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