F1ニュース

投稿日: 2009.03.02 00:00
更新日: 2018.02.15 12:15

【トヨタF1】ヘレスでF1合同テスト開始


    ヘレスでF1合同テスト開始

    2009年3月1日(日)(へレス発)

    パナソニック・トヨタ・レーシングは1日、スペインのへレスで、5日間に渡るテスト走行の初日を迎えた。TF109のステアリングを握った小林可夢偉は、空力評価の作業をこなした。

    同チームを含む8チームが参加した今回のテストは、これから先の1週間、不安定な天候が予測されるが、この日はおおむね快適で、午前中は曇っていたもののドライ。午後早い時間のにわか雨にも、順調にテストを実施。2日はティモ・グロックが走る。

    小林可夢偉  : TF109-03
    ベストラップ : 1分20秒699  順位 : 3位  周回数 : 79
    「ドライコンディションでのTF109の運転は、今日が初めてだった。最初から、車の調子は良く、すぐに空力のテストをすることができた。昨年より、さらに良くなっている。午後、にかわ雨が降ったが、作業を続けることができ、今日はいいテストだった」

    パスカル・バセロン  : シャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャー
    「前回のバーレーンに比べると、かなり条件が違った。ここは、典型的なヨーロッパの冬だ。より低い気温でタイヤのグレイニングがかなりあり、状況判断をするために、注意して見ていなければならなかった。天候に応じた対応をする必要があったものの、可夢偉は有意義な空力のテストをよくこなし、順調な1日だった。」
     


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