BMWザウバーF1チームは31日、2010年用のニューマシンC29をスペイン・バレンシアで公開した。ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサ、小林可夢偉のふたりも純白のスーツに身を包み、マシンと対面している。
発表されたニューマシンC29は前後ウイング部分、サイドポンツーンが黒く塗られているが、それ以外はノーズに今までのBMWザウバーのような模様が描かれている以外はほとんどカラーリングされていない状態。エンジンカウル部分にドライバーのふたりの名前が入っている以外は文字もない。
発表はバレンシアのコース上で行われ、風がある中、ペーター・ザウバー代表、そしてデ・ラ・ロサ、可夢偉のふたりがロゴが一切入っていないスーツ姿で登場。マシンにかけられたベイルをはがし、マシンをお披露目した。
なお、ペーター・ザウバー代表は、昨年までと同じ印象のウェアを着ているが、胸の部分にはかつてのザウバーF1チームと同様のエンブレムが着けられている。
発表されたC29は、29日に発表されたマクラーレンほど強いインパクトはないものの、リヤエンドが大きく低められたデザインが施されている。
