マクラーレンの新車『MP4-28』は昨年7勝を挙げたMP4-27の標準的な進化の道を捨て、首脳陣曰く“野心的なアプローチ”がとられた意欲作だ。マシンはノーズ、フロントサスペンション、サイドポッド、リヤのボディワークといった主要なエリアでデザインが見直されている。そして、最も驚きとなったのが昨年のフェラーリに続き、フロントサスペンションを“プルロッド”化させたこと。また、フロントセクションの高さを上げ、バニティパネルで段差を覆う処理が施された。

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