11日に発生した東北地方太平洋沖地震では、モータースポーツ界からも被災者に向けた多くのメッセージが寄せられているが、アジアでアジアン・フォーミュラ・ルノーシリーズを運営しているFRDリミテッドが寄せてくれた。
アジアン・フォーミュラ・ルノーは、ズーハイや上海など、中国を中心に運営されているシリーズ。しかし、多くの日本企業の協力に支えられており、今回の震災にはFRDリミテッドのスタッフも心を痛めているという。
「この度、日本で起こった震災とその後の原発問題に対し、被災した方々、また放射能の汚染地域に該当する方々、さらにこのアクシデントで深く心に傷を負われた日本の全ての方に、深くお見舞いを申し上げます。毎日、報道される情報を聞きながら、終わりが見えない状況に、さぞお疲れになっていると思います」とFRDリミテッドはコメントを寄せている。
「私達アジアン・フォーミュラ・ルノーシリーズとプロモーターであるFRDリミテッドは、多くの日本の方々、そして日本企業とのリレーションシップを持っております。その意味においては、今回の悲劇は他人の事とは思えません。どうか1日も早く状況が落ち着き、希望溢れる未来への道へ進まれることを事を職員一同、そして全てのエントラントを全員、切に願っております」
