2011年F1ブラジルGPの金曜プラクティスで、トロロッソのセバスチャン・ブエミは2回目15位、ハイミ・アルグエルスアリは1回目11位/2回目16位、ジャン‐エリック・ベルニュは1回目18位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=-位/2=15位
午後の90分間のセッションですべてをやり遂げなければならなかったが、チームは素晴らしい作業を行ってくれた。信頼性の高いマシンを用意してくれ、トラブルなく走行できた。そのため、多くの周回を走行できたし、プロトタイプのタイヤを試し、その後ミディアムとソフトタイヤでも走行して、有益なロングランも完了できた。今日の内容には満足している。パフォーマンスについて語るのはまだ早いが、総合的にはここ数戦と同じグループに位置していると思う。ここはコース距離が短いため、コンマ1秒の差がグリッドポジションに大きな影響を及ぼすので、すべてのことを正しくすることがとても重要だ。
ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=11位/2=16位
2回のセッションで異なるダウンフォースレベルを試し、午前中の方がクルマの挙動には満足できた。マシン全体のパッケージの要素をどうするか決定する前にデータを評価しなければいけないけどね。このコースでは僕らのいるグループはパフォーマンス面でかなり接近しているように見える。タフな作業になろうだろうが、明日はもう少し上のポジションを目指せるだろう。セットアップに関しては、大体僕らが望んでいた状態になっていると思う。インテルラゴスのコースは1周の距離が短いため、ミディアムとソフトの違いは今シーズン見てきた中では一番小さいと思う。レースでは天候が変わると予想しているので、明日の予選からウエットのセットアップで走行するギャンブルが必要になるかもしれないね。
ジャン‐エリック・ベルニュ フリー走行1=18位/2=-位
スクーデリア・トロロッソのために金曜午前中にドライブする時間を、短い間ながらも楽しめた。主な目的は、チームの通常のフリープラクティスでのプログラム作業を行いつつ、僕がF1マシンで可能な限り多くの周回を重ねられるようにすることだった。今日のセッションの序盤はかなりトリッキーだった。知らないコースである上に、路面が最初は少しダーティだったんだ。ここはドライブするのがすごく楽しいコースだ。最初はミディアムで走行し、その後2回の走行では、ピレリが試験的に持ち込んできたハードタイヤを使用した。僕とハイミは空力プログラムの作業も行った。僕はローダウンフォース仕様で走行し、グリップが明らかに不足していて走行が難しいことがわかったが、それ自体は大きな問題ではない。チームのために役立つデータを得られたわけだからね。今週末にいい結果を出す助けになれば嬉しい。彼らとレッドブルには、今回の機会を与えてくれたことにお礼を言いたい。
