フェラーリのフェルナンド・アロンソは、2012年F1タイトルを争う上での強敵として、セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンのふたりを挙げた。

 11戦終了時点でアロンソは3勝を挙げて164点を獲得、ポイントランキングトップに立っている。ランキング2位は40点差のマーク・ウエーバーで、ベッテル、ハミルトン、キミ・ライコネンも僅差で続いている。

 ブラジルのTotalraceの報道としてSPEEDが伝えたところによると、アロンソはベッテルとハミルトンを主なライバルとして挙げたということだ。
「最初からハミルトンとベッテルをマークしてきた」とアロンソ。
「彼らが最大のライバルだ。だがすべてのチームがかなり接近している」
「できることなら彼らが接戦を繰り広げ、誰も独走しないようならありがたい」

 シーズンはあと9戦残っており、まだ確実なことは何もないとアロンソは言う。
「トップ5、トップ6との差は縮められないようなものではない。1回か2回いいレースをすればすぐに追いついてくる」

 アロンソはここまで非常に安定した戦いをしており、今季11戦すべてでポイントを獲得している。ランキング5位のライコネンには48ポイント、6位のニコ・ロズベルグには87ポイントの差を築いている。

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