2012年F1日本GPの金曜プラクティスで、フェラーリのフェルナンド・アロンソは11位/5位、フェリペ・マッサは7位/9位だった。

■スクーデリア・フェラーリ
フェルナンド・アロンソ フリー走行1=11位/2=5位
 まずまずの一日だった。鈴鹿を走るのが大好きだ。素晴らしいサーキットだから、ここにレースをしに来られるのがすごく嬉しい。このサーキットの性格や高速のS字はスパを思わせる。
 全体的にフィーリングはいいし、タイヤが高温による問題に見舞われることもないと思う。これまで暑いコンディションの中でたくさんのレースをしてきたし、たとえばわずか2週間前のシンガポールでもそうだ。その時と同じように、タイヤをうまく管理する術を学ぶ必要がある。それは誰もが同じことだよ。
 僕らがここで3カ月前のシルバーストンと同じぐらいコンペティティブかどうか予想するのは難しい。あれからライバルたちのマシンがどれぐらい進歩し、それが僕らの進歩と比べてどの程度なのか、正確には分からないからね。それを判断するのは明日まで待たなければならない。通常、土曜になると序列が変化するからね。
 ここには小さなアップデートを持ち込んだが、これについてはあまり言うことはない。もう少し時間をかけて、新パーツの動きを見る必要がある。

フェリペ・マッサ フリー走行1=7位/2=9位
 総合的に見てポジティブな一日だった。プログラムすべてを完了することができた。通常の金曜日と同様に、ピレリの2種類のコンパウンドを試した。僕らの位置を正確に予想するのは難しい。確かなのは、ライバルの多くが強力そうだということだ。でもいつもどおり、はっきりした状況を知るには明日まで待つ必要がある。午後のセッションにはかなり長い走行をして、その終盤にはひどいタイヤデグラデーションが見られた。最善の戦略は何なのかを決めるのは簡単ではないだろう。マシンバランスは平均的といった感じだね。ライバルたちのペースにかなわなかったけれど、向上させるためにやれることはたくさんあるし、一日たつと路面が変化することも考慮に入れなければならない。明日はいい結果を出せることを期待している。僕らにはそのポテンシャルがあるからね。

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