フェルナンド・アロンソは、今のフェラーリには再びF1タイトル獲得を目指すために必要な体制が整っていると語り、テクニカルディレクターのパット・フライが加入して以来、チームのすべてのエリアが向上したと述べた。
フェラーリのメディアイベントWrooomにおいてアロンソは、フェラーリが昨年から行ってきた組織変更によって2012年シーズンに向けた自信が増していると語った。
「パットが加入し、チームの組織変更により、いくつか変化が起きた」とアロンソ。
「この数カ月、より効率的な方法により、チームの作業の効率性が向上した。だから結果が表れるとすれば、すぐに表れるだろう」
「僕らには時間は必要ないと思う。去年は風洞に相関関係に関する問題があった。今年は、もし風洞の問題を解決できているならば、結果は出るはずだ。いい仕事をすればレースに勝つことができる。いい仕事ができなければ無理だが」
「チームに何人かスタッフが新たに加わってくれて嬉しい。彼らはさまざまな物事に対して、新しいアイデア、新しいアプローチをもたらしてくれる」
「パットが(マクラーレンから)フェラーリに加入した時、彼はいくつかのことを変えようとした。彼はフェラーリの仕事の進め方、彼がそれまで経験してきたこととフェラーリのアプローチの違いに、ある意味驚いた」
「経験の中のベストなものを組み合わせれば、自分自身、そしてチームのポテンシャルを最大限に発揮することができる。パットが加入して、そういうことが起きた。経験を用いて、あらゆることを最もいい形で活用することを目指す。このチームはあらゆる分野において向上したと思う」
