2010年F1第10戦イギリスGPの日曜決勝で、フェラーリのフェルナンド・アロンソは14位に終わり、ロバート・クビカにポジションを戻すよう指示が来た時にはもうそれができない状況だったと語った。フェリペ・マッサは15位だった。

■スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
フェリペ・マッサ 決勝15位
 どうすべきなのか分からないけれど、僕につきまとう不運を追い払う方法を見つけなければならないね! この数戦、あらゆることが起こっている。今日は僕のレースはあっという間に終わってしまった。フェルナンドと接触し、パンクして、後方にポジションを落としたんだ。マシンは好調だったけれど、結果を出せないのではあまり役に立たない。このレースで選手権が終わったわけではないが、僕の状況は明らかに悪くなっている。最近僕に起きた困難が他のドライバーたちの身に起こり、その間に僕が勝ち続ける状況にでもならなければだめだ。とはいえ僕らは諦めてはならない。前向きな姿勢を保ち、マシンの開発を推し進め、どういう結果が手に入るのかを見ていこう。

フェルナンド・アロンソ 決勝14位
 クラッチに問題があり、最悪のスタートになった。その後、クビカとの一件があり、それが僕のレースに影響した。スチュワードの決定についてはコメントしたくない。チームは正しい行動をした。でも、ポジションを戻すように指示がきた時にはすでにもう1台抜いてしまっていたし、その間にクビカは明らかにスローダウンし、その後リタイアした。その上、ペナルティがセーフティカー出動と重なり、ポジションを2、3位落とすだけでは済まず、12位近くも失った。スタートはうまくいかなかったけれど、それでも3位でフィニッシュできたはずだ。でも実際にはノーポイントに終わることになった。選手権上の状況はさらに厳しくなったけれど、まだシーズンの中間点を通過したところだし、何が起こるか分からない。マシンはよくなっており、前がクリアな状態ではすごく速く走れた。自分たちを信じて努力を続けなければならない。

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