2010年F1第12戦ハンガリーGPの土曜予選で、フェラーリのフェルナンド・アロンソは3位を獲得、決勝ではスタートが重要になり、1周目の終わりにどのポジションを走っているかによってその後の戦略が変わると語った。フェリペ・マッサは4位だった。

■スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
フェリペ・マッサ 予選4位
 予選で1秒以上も差をつけられたら、何か考えるべきことがあるはずだ。彼らは1周目からタイヤを機能させることができており、それが特に信じられないぐらいすごい。彼らの空力はいくつかのコーナーでとてもいい仕事をしていて、特に方向を変える際に有利になっている。レースでは状況が変わるかもしれないけれど、僕らの方が速くなるだろうなんてことは絶対に言えない。ただ全体的に見ると僕らは他よりは前にいるのだから、この結果には満足しないとね。完璧な1周ができなかった。このタイヤでは極めて正確に走らなければならないんだ。そうでないと簡単にラインを外すことになってしまう。スタートは本当に重要だよ。残念ながら僕のグリッドは汚れた側だけど、何が起きるかな。レースはとても長く、いつものように何が起きてもおかしくない。去年のことを思い出して、何か感じたかって? 予選中はクルマの中でやることがたくさんあって、そんなこと一瞬も考えなかったけど、今は予選を終えてここにいられて良い気分だって言えるよ! 今日は僕がAEK病院にいた時にお世話になったロバート・ベレス教授がガレージに来てくれた。彼とここで会えてとても嬉しかった。

フェルナンド・アロンソ 予選3位
 今日僕はこれ以上のことはできなかったと思うから、予選のアタックにもマシンのパフォーマンスにも満足している。レッドブルが非常に強いことが証明された。彼らとの差は本当に驚くべきものだ。それでも僕らは自分たちの仕事に集中し続けて、表彰台に上ることを目指して最大限の努力をしなければならない。両チャンピオンシップのリーダーが、グリッド上では僕らより後ろにいることを忘れてはならないし、僕らの目標は彼らのトータル獲得ポイントに追いつくことだ。スタートがとても重要だよ。通常このコースでは、きれいな側からのスタートで明らかなアドバンテージを得ることができるけど、今年は汚れた側から良いスタートを切ったり、きれいな側から良くないスタートを切るケースを何度か見てきた。全てをできる限りうまくやることが極めて重要で、その後1周目の終わりに自分たちがどこにつけられるかだね。その時点で自分たちが攻めるレースをするのか、状況に対応しながら走るのかも決められる。このサーキットはクルマとドライバーに対してとても多くを要求してくるので、一瞬たりとも気を抜いてはいけない。

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