23日からセント・ピーターズバーグで開催される2012年のIZODインディカー・シリーズ開幕戦に、26台がエントリーした。
セント・ピーターズバーグのロードコースからスタートする今年のインディカー。シャシーはダラーラ製のDW12へと変わり、エンジンは今まで供給していたホンダに加え、シボレー、ロータスと3メーカーが供給を始め今年からエンジン戦争が復活する。
新しい時代を迎えたインディカーの開幕戦にエントリーしたのは26台。4連覇を目指すダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ)をはじめ、合同テストで好調だったスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)やチーム・ペンスキーのエリオ・カストロネベス、ウィル・パワーなどインディカーをリードしてきた錚々たるドライバーがエントリー。さらに今年はF1から転向したルーベンス・バリチェロが参戦する。
日本期待の佐藤琢磨は、KVレーシングからレイホール・レターマン・ラニガンに移籍しカーナンバー15をつけて3年目のシーズンに挑む。
開幕戦にエントリーした今年のルーキードライバーは、女性ドライバーのキャサリン・レッグ、元インディライツ王者のジョセフ・ニューガーデン、昨年もスポット参戦していたサイモン・ペジナウの3人。インディカーデビューとなるバリチェロはルーキー扱いとなっていない。
開幕戦のセント・ピーターズバーグは、23日にプラクティス、24日にノックアウト方式の予選、25日に100周の決勝レースが行われる。
