IZODインディカー・シリーズに参戦するチームによるオープンテストが2日、バーバー・モータースポーツパークで開幕。チーム・ペンスキーの3台や、今季から台数が増えるチップ・ガナッシ、そして佐藤琢磨が所属するKVレーシング/ロータスも走行した。

 この日のバーバーオープンテストは、チーム・ペンスキーからエリオ・カストロネベス、ウィル・パワー、ライアン・ブリスコが走行。ブリスコ車は新たにIZODカラーに彩られた。また、チップ・ガナッシの新スポンサーカラーが施されたマシンには、チャーリー・キンボールが乗り込んだ。また、ビトール・メイラもコースに姿をみせた。

 2年目のインディカー・シリーズに臨む琢磨は、同じくロータスカラーに彩られたEJビソ/8号車とともに、5号車をドライブしてテストに臨んだ。琢磨車はウイングやエンジンカバーのサイド部分にホワイトのラインが入り、これまでとは異なる印象だ。

 バーバーでのテストを終えた琢磨は、KVレーシングのホームページに向け「またマシンに戻ることができて素晴らしい気分ですね。特に、ロードコースではかなり長いこと走っていませんでしたから」とコメント。

「チームと再び仕事ができたことも嬉しいです。2〜3人、チームに加入したメンバーもいましたが、一緒に仕事をすることに問題はありませんでした。データを見なければ分かりませんが、全体的にすごくいいテストになったと思います」と琢磨は2年目のシーズンに向け手応えを得たようだ。

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