IZODインディカー・シリーズに参戦するアンドレッティ・オートスポートは、インディ500で2位を獲得したカルロス・ムニョスを来季フル参戦させることを決定した。

 今季はインディ・ライツにフル参戦していたコロンビア人のムニョス。スポット参戦したインディ500では予選で2位を獲得。決勝でもトップ争いに加わりトニー・カナーンに最後で交わされ勝利を逃すも2位という衝撃のインディカーデビューを飾った。

 その後もトロント戦の第1レースで負傷したライアン・ブリスコの代わりや、病気のため欠場となったEJ.ビソの代わりに最終戦のフォンタナに出場。フル参戦していたインディ・ライツでは、シリーズ3位で終えている。

「今どのように感じているかを説明する言葉を持っていないよ。レースのためにすべてを犠牲にして、コロンビアの家族と別れ、ヨーロッパに行き、そしてアメリカにやってきた。でも、ついにインディカーというアメリカで最高のカテゴリーのプロフェッショナルなレースカードライバーになることができたんだ」とムニョス。

「このチームの一員になることができ、彼らは僕を信じてくれている。大きな結果を彼らに持ち帰りたいね。そのためにすべての面でハードに働けなければならないよ」

 2014年のアンドレッティ・オートスポートは、ライアン・ハンター-レイ、マルコ・アンドレッティ、ジェームズ・ヒンチクリフのシートがすでに決まっており、そこにムニョスが加わることになる。

 オーナーのマイケル・アンドレッティは、「カルロスは今季ステップアップして、インディとフォンタナで潜在能力を示してくれた。我々は、インディ・ライツでの彼の成功が、インディカーのキャリアでも続くだろうと確信しているんだ」と語る。

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