インディ500のルーキー・オリエンテーション・プログラムが4月10日に予定されていたが、悪天候のため延期が発表された。スケジュールは改めて調整される予定だが、インディカーだけでなく、NASCARスプリントカップシリーズに参戦しているAJ.アルメンディンガーは、スケジュール変更がインディ500への準備に役立つことを願っている。
インディ500に参戦するルーキードライバーのために毎年設けられるルーキー・オリエンテーション・プログラム。既定のスピードと走行数をクリアすることで本戦への参戦が認められ、今季はアルメンディンガーのほかに、トリスタン・ボティエ、カルロス・ムニョス、コナー・デイリーの合計4人が参加する。
当初は10日の木曜日に予定されていたが、悪天候のため延期が発表され、新たなスケジュールを現在調整中だ。
アルメンディンガーは、ジェイムズ・フィンチが率いるフェニックス・レーシングからNASCARスプリントカップシリーズに参戦し、今季はチーム・ペンスキーからインディカーにもスポット参戦しているが、スケジュールの延期による影響はなく、インディ500への準備を合理化できると語っている。
「インディカーの、特にインディ500に向けてのすべてのものは、とても重要だよ。いいことは、フェニックスレーシングと一緒に出されたものをすべて検証して仕事ができることだ。ジェイムスはインディカーやそれと共に来るすべての物にプライオリティをつけることを知っている」
「スケジュールの遅れが、僕のレースを台無しにはしないよ。集中してインディカーの走行ウイークに行くことが出来るし、その週の金曜日にルーキー・オリエンテーションを経験することができるのはいいことだと思うよ」と語る。
アルメンディンガーは、先週末にバーバー・モータースポーツパークで開催されたインディカー第2戦に参戦。トップ10を争っていたが、ピットストップでストールを喫し19位でレースを終えている。
