11日から開催されているIZODインディカー・シリーズ第5戦インディ500。15日に行われたプラクティス4日目は、アンドレッティ・オートスポート勢が好調をキープし、マルコ・アンドレッティのマシンをドライブしたジェイムズ・ヒンチクリフが、この日のトップスピードとなる224.210mph(40秒1410)をマークした。佐藤琢磨は、34番手と最下位に終わっている。

 前日に引き続き32名が走行したプラクティス4日目。プラクティス2日目から好調なアンドレッティ・オートスポート勢が上位を占める結果となった。

 トップは、ヒンチクリフ。マルコ・アンドレッティのマシンをドライブしてトップスピードを記録した。プラクティス3日目でマルコが記録したスピードには及ばなかったが、自身の27号車の記録を上回る224.210mphで総合でも4番手に付けている。

 2番手は、総合でも6番手となるスピードを記録したJR.ヒルデブラント(パンサー・レーシング)。3番手は、マルコ・アンドレッティだった。マルコは、ヒンチクリフの27号車での走行も試しているが11番手のスピードを記録している。

 4番手にはエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)。5番手にライアン・ハンター-レイ、6番手にはこの日最多となる134周を走行したEJ.ビソが入り、カルロス・ムニョスも8番手とアンドレッティ・オートスポート全員がトップ10以内で、好調さをアピールした。

 前日スピードを上げた佐藤琢磨だったが、この日はセッション序盤にマシントラブルでスローダウン。20周のみしか走行できず、34番手と最下位に終わっている。

「今日は僕たちにとって良い日ではなかったね。いくつかの問題があって、それを直すのに時間がかかり、十分な走行時間を得られなかった。たぶん明日は問題ないよ」と琢磨。

 プラクティスは17日の金曜日まで行われ、18日のポールデーと19日のバンプデーでグリッドが決定。26日に第97回インディアナポリス500マイルレースの決勝レースが実施される。日本でもCSスポーツチャンネルのGAORAで生中継される予定だ。

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