ウイリアムズは、次戦カナダGPに新型のフロントウイングと高速コースに特化したリヤウイングを投入する。
チームは先月のモナコGPで2台のFW32が共にクラッシュを喫したため、トルコでは旧型のウイングを使用しなければならなかった。
テクニカル・ディレクターのサム・マイケルは、イスタンブールではこのウイングが順調に機能していたと語っているが、次のモントリオールには修正を施したウイングを他のアップグレードパーツとともに搭載することになると述べている。
「以前のフロントウイングは1周あたりコンマ1秒ほどが犠牲になっていた。高速コーナーではうまく機能していたけどね」とマイケルは語っている。「次のモントリオールでは、新しいバージョンのフロントウイングを投入するつもりだ」
「その他にも、更なるパフォーマンスアップが期待できるエアロパーツを持ち込む予定だ。メカニカルアップグレードも2、3つ予定しており、モントリオールに特化したミディアムドラッグのリヤウイングも使用するつもりだ」
