ウイリアムズチームのガレージで起きた火災で、ウイリアムズをはじめとするチームスタッフ4人がケガを負ったようだ。
この火災は、ウイリアムズのF1スペインGP優勝を祝う写真撮影の直後に発生したもので、荷物の輸送に向けたレース後の作業行程で燃料が爆発したとみられている。
この爆発により、ガレージ内は黒煙に包まれ、ピットレーンなどのパドック内は煙で覆われた。サーキットのオフィシャルとチームスタッフはすぐに消化活動にあたっている。
当初、ケガ人についてはフォース・インディアのひとりが煙を吸い込んだとしてメディカルセンターへ搬送されたことがチームによって確認されていたが、その後ケータハムが出した声明によれば、ウイリアムズとフォース・インディア、ケータハムのメンバー合わせて4人が軽傷などを負ったと報告された。
彼らは現在、メディカルセンターで検査と治療を受けているが、手の軽傷のほか、呼吸器官の問題を訴えているとのことだ。
「スペインGP終了後、ウイリアムズF1チームのガレージで起きた火事に、ケータハムF1チームは巻き込まれた」と、ケータハムの声明には記されている。
「すべてのチームスタッフは説明を受け、4人が検査のためにサーキットのメディカルセンターへ搬送された。1名が手に軽傷、3名が呼吸器官の問題だ」
「この件に関する詳しい情報が確認され次第、さらなる声明を発表することになる」
