レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーは、今年タイトルを狙うにはシーズン通して安定していいパフォーマンスを見せることが重要だと語った。

 3年連続でセバスチャン・ベッテルがタイトルを獲得しているが、ウエーバーは今年は最終戦までタイトルを争った2010年のような戦いをしたいと考えている。

 開幕戦オーストラリアGPを前にした水曜、インフィニティ主催の記者会見において、2010年のようにタイトル争いに加わるには何が必要だと思うかと聞かれ、ウエーバーは毎戦いい結果を出すことが重要だと答えた。

「2011年には僕はとても安定した戦いをしていたけれど、速さがなかった。勝てるほどの速さはなかったんだ」とウエーバー。
「2012年後半には完走できなかったり下位で入賞するようなレースが何戦かあった」
「2010年と2011年は同じような感じだったけれど、違っていたのは2011年にはセブが早い段階で何度も優勝して勝負をつけてしまったことだ」
「また(2010年のような)いい仕事ができるかって? もちろんだ。僕にはそれだけの力がある。疑問は全くない。自分にはやれると信じている」

「今年のマシンも優れていると思う。安定してタイトル争いができるレベルかどうかはまだ分からない。シーズンのこれほど早い段階で、自分たちのクルマがどれだけ強力にタイトルを争えるかを予想できる者などいない」
「僕はこれまでどおり戦っていくだけだ。去年終盤は例外的だったけれど」
「勢いを保っていく必要がある。自分たちの環境の中においてもね。勢いを保ち、優勝し、大量のポイントを積み重ねていかなければならない」
「同時に安定性を保つことも重要だ。毎戦勝つのは不可能ではあるが」

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