2012年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは22位、ナレイン・カーティケヤンはリタイアを喫した。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝=22位
タフだがいいレースだった。とても暑かったけれど、いいペースで走れた。2回ストップ戦略を採り、ミディアムタイヤでスタートし、ミディアムに換え、最後にソフトを履いた。終盤グロックが見えてきて、彼はタイヤをかなりロックさせていたけれど、彼をオーバーテイクする前にレースが終わってしまった。どちらもブルーフラッグの影響を受け、今回僕はうまくやることができなかった。全体的には満足だが、サバイバルレースだったね。シーズン後半に向けていくつかアップグレードを持ち込む予定がある。それによって一歩前進し、マルシャの前に出られることを期待している。これから少し休みをとって、充電して戻ってくるよ。
ナレイン・カーティケヤン 決勝=リタイア
いいスタートをして、ペドロのペースについていき、グロックがスピンした後は、彼の前を走った。でも1回目のピットストップの後、ソフトタイヤを履いた彼はすごく強くて、ミディアムの僕は抜かれてしまった。ブルーフラッグへの対処をするのもとても難しく、提示される回数が多かったのでなおさら大変だった。残り5周のところでマシンが右側に行ってしまう症状が出て、それがどんどん悪化し、ターン3からの立ち上がりでステアリングが壊れた。何が起きたのか、正確に調べる必要がある。タフなレースだったけれど、夏休みを終えて戻って来た時には前進できているよう、引き続き取り組みを続けなければならない。
