イギリス出身の女性ドライバー、キャサリン・レッグが、2012年にドラゴン・レーシングからIZODインディカー・シリーズに参戦することになった。

 レッグは2006年〜07年にチャンプカー・ワールドシリーズに参戦。その後ヨーロッパに戻り、3年間DTMでアウディをドライブした後、ふたたびアメリカに戻ったが、2011年はシートを得ることができなかった。

 しかしレッグは、セバスチャン・ブルデーのチームメイトとしてドラゴン・レーシングへの加入が決定。インディカー・シリーズに参戦することになった。

「もちろんドライブできると確信していたからアメリカに戻ってきたの」とレッグはインディカー公式サイトに語る。

「でも、それがどれほど難しいか理解していなかった。いったん戻ると決めたからには、なんとかして方法を見つけなきゃいけないと思ったわ。去年はすごく難しい年で、夜眠れない時もあったの」

「だけど夢だったし、こうしてインディカーのシートを得ることができてすごく満足しているわ」

 レッグは長いブランクによって感覚を取り戻すのに苦労するだろうと認めつつ、チームメイトに4度のチャンプカー王者であるブルデーがいることは自分にとって助けになるだろうと語る。

「4年間もオープンホイールのマシンをドライブしていなかったんだから、感覚を取り戻すのに2〜3日はかかると思う。でも、セバスチャンからたくさんのことを学ぶつもり。私がチームメイトにしたかったドライバーはインディカーの中に3〜4人はいるけど、彼はそのひとりなの。彼の経験と才能は、私たちにとってすごいアドバンテージになると思う」

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