2010年F1第15戦シンガポールGPの日曜決勝で、ルノーのロバート・クビカは7位を獲得、レース終盤にフレッシュタイヤに履き替え、オーバーテイクを繰り返し、楽しかったと語った。ビタリー・ペトロフは11位だった。

■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ 決勝7位
 最後の数周はレースの中で最もエキサイティングだった。エンジニアたちがデータを見て右リヤタイヤのパンクを発見した。ウォールに接触してはいないし、コクピット内では何も感じなかった。デブリを踏んでタイヤが切れたんだろうね。そのためのピットストップで6位から13位にポジションを落とした。終盤には前を走るマシンたちより新しいタイヤで走ることになった。それでもシンガポールでオーバーテイクをするのは簡単じゃないから、1台1台抜いていくのは楽しかったよ。結局は7位まで回復し、今日の自己最高位からポジションをひとつ落とすだけで済んだ。もし事前に誰かに、今日は周囲のマシンより1回多くピットストップをして7位でフィニッシュするよと言われていたら、間違いなくそうしただろうね。

ビタリー・ペトロフ 決勝11位
 最高のスタートを決めて、レース序盤は10位を走っていた。最初のセーフティカー出動の際にピットストップをして、ウエーバーの後ろでプライムタイヤを履いて走っていたドライバーの中では一番前の位置につけた。だから期待できそうだった。ヒュルケンベルグとの間で何があったのか、なぜ彼が僕をターン7で押し出したのかは、ビデオを見てみないと分からない。でも彼の行動のせいで、僕は3つポジションを落とした。その後は、フォース・インディアを先頭とする列の中でマッサの後ろを走った。でも僕らは同時期にタイヤを交換していたから、オーバーテイクをするのは不可能だった。タフなレースだったけれど、昨日の予選ですでに僕から幸運は去っていたんだ。次の鈴鹿から物事がまたうまくいくようになり、予選と決勝を通して安定した週末を過ごせるようになることを願っている。

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