2010年F1第2戦オーストラリアGPの金曜プラクティスを終えたルノーのロバート・クビカが、土曜にマシンの性能を最大限引き出せるよう、今夜はバランスの改善に取り組むとコメントした。
■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ フリー走行1=1位/2=11位
いい金曜日になった。午前中は、ちょっとしたバランスの問題はあったものの、それ以外はすべてうまくいっていたので、コースに合わせたセットアップの作業を行えた。このコースはバーレーンとも違うし、冬の間にテストで走行したどのコースとも違う。2回目のセッションは路面が湿っていたので、ウエットコンディションでの感触をつかむためにインターミディエイトタイヤを履いて何回か走行した。これから今夜にかけてバランスの問題を改善させられれば、明日はマシンの性能を最大限引き出せるだろう。
ビタリー・ペトロフ フリー走行1=9位/2=5位
午前中、マシンの感触はかなり良かった。バーレーンの時よりも良かったよ。最初のセッションは、自分にとってはコースを理解するための学習の時間で、セットアップの作業も行った。2回目のセッションがウエットになることはわかっていたので、ドライタイヤを履いて可能な限り早めにコースに入り、雨が激しくなる前に走行したんだ。路面が湿った状態の時には、分析すべきいくつかのデータを収集するためと、異なった燃料搭載量でのマシンバランスを把握するため、何度か走行した。日曜日は雨になるかもしれないから、このコンディションで走ったことは良い経験になった。
