レッドブルのコンサルタントを務めるデイビッド・クルサードは、トルコGPにおけるレッドブルのチームメイト同士のクラッシュは、マーケティング面では大きな効果のある素晴らしい出来事だったと語った。
このクラッシュによって、チームは大量のポイントを失い、ドライバー同士の確執やチームのベッテルへのひいきなどの推測が持ち上がり、ファンからチーム上層部に対して批判が集まった。しかしクルサードは、少なくともひとつポジティブなことがあったと考えている。このアクシデントが大きく報道されたことによるマーケティング効果は大きいと彼は言う。
「マーケティングの面から見ると、素晴らしい出来事だった」とクルサードはオーストリアのクライネ・ツァイトゥング誌にコメントした。
「今、全世界がレッドブルのことを記事にしている。ドライバーにスローダウンすべきだと言うなんて、子供にアイスクリームを与えた上で『食べるな』と言うようなものだ。誰もがこの問題について知りたがっている。こんなすごいことはめったにない」
