デイビッド・クルサードは、2010年のF1は、優れたドライバーとチームが多数揃い、かつてないほど接戦の最高のシーズンになるだろうと述べた。
「最高のシーズンになるはずだ」と元F1ドライバーで現在BBCのF1解説者を務めるクルサードはデイリー・テレグラフの記事に記している。
「記憶にないほどの接戦になるんじゃないかな。フェラーリ、マクラーレン、メルセデス、レッドブルという4つのビッグチームのドライバーたちは、ニコ・ロズベルグを除いて全員優勝経験がある。ロズベルグも今年は初優勝を挙げられると思う」
「僕のかつてのライバル、ミハエル・シューマッハーは元気いっぱいで体力的に全く問題がないようだ。メルセデスからいいマシンをもらえれば栄光に向かってチャレンジすることができるはずだ」
「そうはいっても、楽な戦いではないだろう。ルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ベッテルといった、若く恐れを知らないドライバーたちが控えているからね。それから忘れてならないのはジェンソン・バトンだ。彼は今自信がみなぎっている。今の時点で勝者を予想するのは難しいね。あらゆる可能性があると思う」
