2011年F1シンガポールGPの日曜決勝で、ヴァージンのティモ・グロックはリタイア、ジェローム・ダンブロジオは18位だった。

■マルシャ・ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 決勝リタイア
 僕にとってもチームにとっても今週末は期待外れな結果に終わった。とてもいいスタートをしたが、アウトサイドにいたのでジェロームに抜かれてしまった。その後、セカンドセクターで、ついてないことにリカルドが僕の右リヤに突っ込んできた。その時からステアリングがまっすぐでなくなり、かなり右寄りになって、左コーナーすべてでマシンを走らせるのがとても難しくなった。右リヤタイヤのデグラデーションがひどく、ブレーキを踏んだら突然リヤが滑り、ウォールにヒットしてしまった。その時たぶんリヤサスペンションが壊れたと思う。そこで僕のレースは終わった。週末を通して懸命に働いてきたチームにとって本当に残念な結果だ。でもこれもレースだ。次の日本戦に期待しよう。

ジェローム・ダンブロジオ 決勝18位
 今日のレースにはとても満足している。いいスタートをして、最初の2周でプッシュし、2ストップ戦略だったのでその後はタイヤをセーブしようと努力した。僕らの戦略はとてもうまくいった。最後のスティントは長く、楽ではなかった。プッシュできたが、レースの最後までタイヤに気をつかわなければならないことを常に考えている必要があった。とてもいいレースができて満足している。僕らは今後もこの調子でやっていかなければならない。僕が経験した中で間違いなく最もタフなレースだったが、あまり問題もなく最後まで走り切ることができたのでよかった。

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