2010年F1第4戦中国GPの土曜予選で、ヴァージンのティモ・グロックは19位を獲得、今回もロータスの前に立つことができ、いい予選だったと振り返った。ルーカス・ディ・グラッシは22位だった。
■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 予選19位
完全にクリーンなアタックは1度しかできなかったけど、良い予選だったから満足しているよ。最初のタイヤセットではゆっくりインラップを走っていたルーベンスにひっかかってしまい、それで1回目のアタックはダメになってしまった。このアタックをきちんと走れていれば、2回目はもっとタイムを縮められたと思う。でも全体的にはこの走行に満足している。今回もロータスの前にいるということが重要なんだ。金曜日、ここでの僕たちは困難だと言わざるを得なかったが、チームがどれだけのことをできるかを示す良いデモンストレーションになったよ。エンジニアと共に、このコースでこのクルマをより良く走らせるために、一晩でかなり改善することができたし、メカニックも良い仕事をした。この週末ここまではトラブルにも見舞われていないから、明日どんな可能性があるのか、成り行きを見ていこう。
ルーカス・ディ・グラッシ 予選22位
僕にとって素晴らしい予選ではなかった。クルマは思っていた通りの挙動を示し、かなり良いパフォーマンスだった。信頼性の面もとてもよかった。僕はセクター2まではとても速かったのにミスをして、0.3~0.4秒ロスしてしまった。結果、グリッドを2つか3つ落とすことになった。重要なことは、今回も新規チーム中の最高位で明日のレースを完走すること。そのためには可能な限り良いパフォーマンスをして、アドバンテージを得るためにどんなチャンスがあるかを見極めないとね。
